あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「お得がいっぱい、ご予約キャンペーン」ではたくさんのご注文をありがとうございました。
1月でご予約いただきました方、本日より順次発送いたします。
今しばらくお待ちください。


 2025年を振り返りますと・・・

 昨年は高温で収量減少が問題となったり(統計史上最も暑い夏。年平均でも史上3番目)、農作物相場の乱高下で作物・産地間での優劣がハッキリしたり、農業関係の皆様にはご苦労が多い年だったと思います。

 また病害虫の発生状況は2024年に比べ発生は少なかったように思われますが、前年同様カメムシの発生は農作物を吸汁するため品質低下となり、農薬を散布しても効果が上がりにくいという状況でした。

さて、新年1回目のテーマですが、「今年の農業を取り巻く環境」についてです。

 

 今年も引き続き不安定な天候・農政・国際情勢が続くことが予想され、まったく油断できないと思われます。天候の予想は困難ゆえ、弊社が常々ご提案しています「万全な土づくり」は引き続き最優先事項です。

 中国からの化成肥料の主原料(MAP,DAP)の輸出が8月まで停止する動きもあり、NPK肥料の供給も油断できない模様です。国内資源(有機系、副産系)の利用や、肥料を無駄にしない農法・設備投資へのシフトが一層進む可能性が高いです。

 一方、日本産農作物の国際的人気は益々高まっており、国内でも一定以上の品質の国産農産物の安定供給を求める声は依然高いと各誌面から聞こえています。農業生産者人口の減少が加速する状況でこれからは継続される生産者には大きなチャンスがあると思われます。

 そのチャンスをサポートできるよう弊社も情報・技術の提供に日々精進してまいります。

 


 

1月~3月のお薦め資材

 太平洋側での予報は降水量が例年以上に少なく乾燥が続くといわれています。

 十分な灌水が必要な上、乾燥・水不足によるCa欠乏も懸念されますので、対策として「キドカル」をお薦めします。

 また、まだまだ日照時間も短いので、光合成の補助としての「ヒカリミネラル」、「ルネサンス」の三種の神器を使用し、この冬を乗り切ってください。

どちらかというと悪化と言えるような生産環境の変化が常となっています。

対策を共に考えるパートナーとして、本年も弊社をよろしくお願いいたします。

 

今月号の川口肥料ニュースはこちら→川口肥料ニュース26.1月号

 

今月も最後までお付き合いくださりありがとうございます。

ご質問、ご感想等ぜひお寄せください。